こんにちは。トワイトです。

 

今回はこの記事の補足説明になります。

※参考記事:アフィリエイトサイト記事をスラスラ書けないなんてありえない

 

本を読むということが、

アフィリエイトブログ記事を速く書けるようになるための

近道だということは、前記事でも書きました。

 

では、あなたが作成する記事の文章は、

あなたが読んだ本と、同じレベルでなければならないのでしょうか

高い文章力は必要なのか

この答えは「否」です。

 

プロの小説家と同じレベルで文章を書く必要はありません。

 

更にいうと、小説と同じような文体で記事を書いた場合、

その書き方の方が情報発信のブログには適していないこともよくあります。

 

なぜならば、情報発信のブログで必要なことは

言いたいことを分かりやすく読者に伝えることです。

 

しかし小説のような豊かな表現は、

これを阻害してしまうことがよくあるからです。

 

にもかかわらず、私が読書を勧めたのは

あくまで「文章に慣れ親しむ」ことが目的であって

小説レベルの文章力をマスターするため、ではありません。

どういう文章が望ましいのか

では、どういう文章を目指せばいいのでしょうか。

 

わかりやすい文章を目指せばいいんです。

 

小説のようなうまい文章を書くのではなく

うまくなくてもいいから、わかりやすい文章を書くのです。

 

あなたも学生の頃に教科書を読んでいても訳が分からず

先生に質問をしにいって「ああ!なるほど!!」と理解したことはあると思います。

 

そのあと、こういう風に思いませんでした?

 

「最初からそう書いとけ」。

 

教科書って、教科書の文体があるから

くだけた物の言い方ってできないんですよね。

 

しかし私達はそういう制限には縛られていません。

 

ですから、分かりやすい文章を追求していくことが可能になるのです。

わかりやすい文章の例

分かりやすい文章とはどういうものなのでしょうか。

 

例えば「微分」という言葉。

 

そう。数学で出て来るあの微分です。

 

「微分積分」というと、

難しい用語の代名詞みたいに言われることがありますよね。

 

これをわかりやすい文章で説明していってみます。

 

ウェキペディアでは微分の説明はこういうふうに書かれています。

 

「数学における実変数函数(英語版)の微分(びぶん)、微分係数、微分商または導函数(どうかんすう、英: derivative)は、別の量(独立変数)に依存して決まるある量(函数の値あるいは従属変数)の変化の感度を測るものである。微分は微分積分学の基本的な道具である。例えば、動く物体の位置の時間に関する導函数はその物体の速度であり、これは時間が進んだときその物体の位置がどれほど早く変わるかを測る。」

 

ああ、読まなくていいですからね。

 

なんか訳わからんこと書いてるな、ということだけわかってくれれば結構です。

 

こんな風に難しく書かれた説明なんて、よっぽど微分というものについて

厳密に知りたい人くらいしか読みません。

 

でも、これもカンタンにイメージしやすく言い換えることはできるんです。

 

たとえば以下のような具合です。

 

車などで表示される時速60kmとは、1時間に60km進む速度を意味します。

 

しかしこれを実際に、定義どおり測定するとすれば、

車は1時間の間、常に同じ速度をキープしつづけなければなりません。

 

しかし実際には、1時間の間に車の速度は常に変化し続けているのです。

 

だから実際に1時間にどれだけの距離を、一定速度で走ったのかを測定することは

不可能に近いといえます。

 

でも限りなく短い時間に進んだ、限りなく短い距離を測れば

車の速度は変化するヒマはありませんし、正確な速度を測定することが可能になります。

 

そのように、限りなく短い時間に進んだ、限りなく短い距離を測定し、計算すること、

これが微分です。

 

いかがでしょうか。

 

あなたが想像していたほど、ややこしいものではなかったかと思います。

最後に

何を言いたかったのかというと、

『多少長くなってもいいから、わかりやすい説明を優先しよう』

『難しい言葉を使わないようにしよう』

ということです。

 

ウェキペディアのように短く、コンパクトにまとめるような

高い文章力を使って書いてしまうと

読者にわかってもらえず、読者も離れていきます。

 

長くなっても、多少はへんな表現があってもいいので

とにかく優先すべきなのは「わかりやすい文章」です。

 

ではどうすれば、わかりやすい文章が書けるようになるのか、というと

これは記事を書きまくるというのが一番近道です。

 

そして、書いた文章を客観的な視点から読み直します。

 

たしかに、読み書き含めて、文章そのものに触れることが苦手だという段階であれば、

いきなり書きまくるより、本などで文章に親しむことから始めた方が良いと思います。

(それについてはこの記事を参考にしてみてください。)

 

しかしその段階を過ぎたのであれば、どんどん書いていくべきです。

 

「書き方をもっと勉強してから、記事を作成していく」というのは

おおきな遠回りになります。

 

野球をやっていて、指南書ばかり読んで、

全然バットを振らないのと同じです。

 

まずはバットを振って、自分の苦手なところに気づいてから

指南書を読んだほうが効果があるということは

あなたも感覚的にわかるのではないでしょうか。

 

なお、客観的に自分の文章を読むときは、

声に出すことが効果的です。

 

日常で人は、基本的に文章を読むよりも、文章を聞く機会の方が多いため、

読んでもわからなかった違和感を、聞く事で感じ取ることができるからです。

 

是非、あなたも試してみてください。


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※参考記事