こんにちは。トワイトです。

ネットビジネスを始めるにあたって、

よく耳にするのが

「どうしようか悩んでしまって進められない」

という話です。

 

アフィリエイトだと

どういうネタを扱おう、とか

どこのブログを使おう、とか。

 

輸入ビジネスだと

何のジャンルの商品にしよう、とか

本当に仕入れても売れるのかな、とか。

 

色々考えすぎてしまって

考えてばかりで進めないという状況に

陥ってしまっているのですね。

「悩む前にやってみろ」

これに対してメンターやサポート側は

「失敗を考えていたら何もできない。

だからまずは悩む前にやってみろ

という答えを出すんですね。

 

これは確かに間違ってないです。

でも初心者側の気持ちもよくわかるんです。

 

突然ですが囲碁ってありますよね。

ルールを知らない人も多いかもしれませんが

それでもあの碁盤の目に

碁石を置いていくゲームだということはわかりますよね。

 

あれ、本当にどこに置いてもいいんです。

 

将棋とかチェスとかと違って、

「こういうふうに置いていかなければならない」という

ルールはまったくないんです。

 

もちろん定石はありますし

基本的には盤の角に近いところから置いていきますけど。

 

初心者の気持ちってこんな感じに似てるんじゃないかなと。

 

何にもない盤面を目の前にして「どこにでもどうぞ」と言われたら

思い切って置いてみる、なんて

なかなかできないものと思います。

 

結果、とんでもなく間抜けなところに置いてしまってたら

どうしよう、とか考えてしまうのが普通だと思うんです。

 

でも、置いてみないことにはゲームは始まらないんですね。

 

結果、置いたところが最悪な位置で、

それが原因でぼろぼろに負けたとしても

次のゲームに活かせばいいんです。

 

置いてみないことには、

それが好手だったのか悪手だったのかすらわかりません。

 

なので、ここまでは確かに

「悩む前にやってみろ」という提案は正しいのです。

「悩む前にやる」だけでいいのか

でも、ずっとそれではダメですよね。

 

とくにダメなのは、

今まで打った手が好手か悪手か考えないこと。

 

そしてなぜ好手なのか、なぜ悪手なのか考えないこと。

 

ある程度勝ったり負けたりしていけば

それなりにデータは出揃います。

 

まあおそらく大半は負けデータでしょうが。

 

だからこのデータを見つめ直して

ちゃんと分析することが必要になります。

 

アフィリエイトでいうと

最初はいろんなネタをごちゃまぜにしていくことになりますが

いろんなブログを書いていきますと

アクセス数バウンスレート(直帰率)などを見れば

反応の良い記事や悪い記事がすぐにわかります。

 

バウンスレートとは、

記事を一つ開いたあと、他の記事を読まないで

あなたのブログを閉じてしまう人の割合を言います。

 

アクセスが100あったとしても

バウンスレートが90%だったら

90人は「このサイトはつまらない」と思ってしまっているということですね。

 

まあそうやって

「おお?この記事、思ったより反応がいいな!!」

という記事に関連するネタを集めたり

「せっかく一生懸命書いたけどダメだったか・・・」

というジャンルを避けたり

「ここのブログは使いやすいな」

という無料ブログサイトを見つけたりといった

データがあなたに集まっていくわけです。

 

輸入ビジネスにしてもそうです。

 

おそらくは最初はEBAYで仕入れることになるとは思うのですが

「この出品者は危険だ」とか

「このジャンルの商品、割がいいな」とか

「こういうトラブルも起こり得るのか」とか

そういう情報もあなたは集めていっているのです。

 

最初のうちは

「悩む前にやる」ですが

情報が出揃ったら多少は悩むことも必要になってきます。

 

もちろん、またここで悩みすぎても仕方がなく

ある程度まで悩んだら結局は踏み切ってやってみることになるのですが

 

今度は、何も知らずに始めた初心者の頃より

すこし精度が上がった状態からスタートできますよね。

 

そしてデータを揃えて分析し、その情報をもとに

次の行動を開始する・・・。

 

という繰り返しになるんですね。

「悩む前にやってみろ」の真の意図

さて、ここまで読んでくださったあなたにはわかると思いますが

「悩む前にやってみろ」の真の意図するところは

「データ収集」なんですね。

 

だからこの状態のときに、

何も考えずに同じことを繰り返していても意味はないんです。

 

上の、碁盤のどこに置いてもいい状態の例でいうと

「まずは真ん中に置いてみようか。」

「いや、端っこのほうがいいかな。」

「角に近いところはどうだろう。」

と、少しずつ変えていくんです。

 

適当においてばかりでは意味はありませんよね。

 

ですから例えばアフィリエイトでいうと

取り扱うジャンルをバラけさせるとか

同じジャンルであっても文体をかレイアウトを変えてみるとか

いろんなことを試すんです。

 

輸入ビジネスですと、

商品のジャンルを変えてみたり

輸入経路を変えてみたり、

EBAYだけでなく他のネットショップから買ってみたり

ヤフオクで売るだけでなくAmazonも利用してみたり。

 

その中で自分に合っていると思うものを見つけていくんです。

最後に

この記事にも何度も出てきた

「悩む前にやってみろ」というフレーズですが

あまりこの真の意図についてまで説明している人は

あまり居ないようにおもえます。

 

おそらくは、成功している人たちにとっては

あまりに当たり前すぎて言うまでもない、というか

言うことすら思いつかないのかな、と思っています。

 

逆に言えば、それだけ

「その意図がデータ収集なんてのは知ってて当然」

というレベルのものですので

もしあなたがここに気付いていないのであれば

「情報を集めるぞ」という意識は必ず持つようにしてください。

 


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