こんにちは。トワイトです。

 

有名アフィリエイターなどのネットビジネスパーソンに限らず、

どの道にも専門家と呼ばれる人たちは居ます。

 

研究、スポーツ、ゲーム、開発、経営、ものづくり、芸能・・などなど。

 

そういう人たちの言うことには、一般の人が持ち合わせることのない、

その人達ならではの重みというものがあります。

 

だいたい世に言葉を放つ専門家というのは、

その道でもトップクラスの人たちが多いので、

更に重みもましているのではないでしょうか。

 

よく考えたらしょうもない言葉でも、

なんかかっこいいことを言ってるような気がするときもありますが。

専門家の発言への注意点

しかしここで落とし穴があります。

 

いくら専門家が言っていても、

言っているのがトップクラスの専門家だとしても、

人より重みがある言葉を発していたとしても、

間違うことはある、ということです。

 

専門分野の知識を得るためにたとえばあなたが本を読んだとします。

その道の専門家が書いた本です。

 

それを読んで、その道を完璧に知ることができた

と思うのは大きな間違いです。

 

読み物として楽しんで読むのであれば、全然問題ありません。

 

しかしその道に関する知識を深めたいというのであれば、

必ず別の専門家の本も読むべきです。

 

というより、読まなくてはなりません

二人目以上の意見は大事なものなのです。

 

例としてセカンドオピニオンという言葉が世に出てから、結構な年月が経ちますね。

セカンドオピニオン=SECOND OPINION=第二の意見。

 

つまりセカンドオピニオンとは、現在かかっている医者だけでなく、

他の医者にも意見を求めて、より客観的な立場から症状を判定する、

というものです。

 

セカンドオピニオンをもらいにいくから紹介状を書いてください、というと

なんか「ワシが信頼できんというのか」とか思われそうで

なかなか頼みにくいとは思いますが、

そこは勇気を出しましょう。

 

閑話休題。

話を戻します。

 

やはり人が何かを意見する時、必ずその人の主観が入ってきます

 

専門家であってもそれは変わりません。

 

上述のセカンドオピニオンについても、

医者という専門家が主観で病状を判別してしまう

可能性があるから言われるようになった言葉です。

 

(医者に関しては、常にセカンドオピニオンを求めよ、

と言うつもりはありません。

あくまで医者に不信感を抱いた時などでいいと思います。)

専門家の意見を人に伝えるときには

もう一度いいますが、専門家が書いた本を楽しんで読むのなら、

そこまで厳密なことを気にする必要はありません。

 

ただし、その内容を他人に伝えるときは、必ず

「~という意見がある。」

「~という説がある。

「◯◯という人はこう言っている」

といったように正確に伝えるようにしましょう。

 

イメージとしては

「友達の友達が言ってた」

くらいの認識です。

 

いや、そこまで信憑性がないことを主張しなくてもいいかもしれませんが

決して

「~なんだよ。」

断定することだけはやめましょう

まとめ

専門的分野の知識を正しく知るための条件について話してきました。

 

とは言ってもやはり専門家の言うことを信じてしまうのは

仕方ないところもあるかもしれません。

 

私が会社に勤めていた頃、

ある研究において前提となる知識が必要だったことがあったのですが、

「だってこの本に書いてあるじゃないか!

と主張してくる先輩も居ましたしね。

 

しかしやっぱりそれだけが根拠だというのは

「根拠が乏しい」と言わざるを得ません。

 

当時の私もこう思ったものです。

 

「いやいやいや・・・待てって・・・。

本に書いてあるから、って理由になってないだろうが・・・。」

 

思わず心でそう反論したくなりましたが、

さすがに口に出しては言えません。

 

私はその本が間違っている、

正しくはあまりに厳密な内容なので端折っていることを知っていました。

 

なのでそのことを伝えようとしたのですが

計算式を書いて違う文献を見せて

今度はそれが正しいという根拠を見せて・・・と

納得させるまでに相当時間がかかりました。

 

これについても多方面から調べていれば、

自分で計算してみようという気になり、

ちゃんと正解に至った可能性が高いのです。

 

あなたはこのような間違いを犯さないように、

なるべく多方面から一つの物事を見て、判断するようにしましょう。

 

これは私の言うことについても、ですよ。

 


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