こんにちは。トワイトです。

 

今回はブログにおいて、思っていることを人に伝える書き方についてお話していきますね。

 

ブログに人気を出そうと思ったら、いろいろ面倒くさい条件というものがあります。

文章そのものが面白いこと、内容が読むに値するものである・・・などなど。

 

そのうちの一つが、思っていることをちゃんと伝えられる文章であることです。

言い換えればプレゼンの技術です。

プレゼン技術の必要性

これだけを読んで「なんかややこしいことを言おうとしてるな」

と思われるかもしれませんが、

この技術、何もブログ作成に限った話ではないのですよ。

 

そこらへんで友達と話してるだけでも、

これがあると無いとでは全然会話の弾み方が変わってきます。

 

「この人、よく喋るけど何を言ってるのかまったくわからない」

って人と

「喋ってることがそのままイメージとして入ってくるわ」

って人とでは、会話の楽しさも変わってきますよね。

 

2時間の映画の内容を3時間かけて話されても

絶対に途中で嫌になりますよ。

 

まあスキルという面から言えば

学生時代には論文を書いたり、学会や卒業発表でプレゼンを行った人もいるでしょうし、

会社員になれば報告書を作成したり会議で、やるハメになった人もいると思います。

 

営業の人が自社の製品を売り込むときにも、

法務部の人が権利関係を巡って交渉をするときにも必要な技術です。

 

しかしほとんどの方にとっては、いきなり使いこなせるものではないと思います。

学生時代、私もかなり苦労した覚えがあります。

 

学会で発表する前に提出するたった十行の要約文を作成するだけで

一日以上費やしたこともあります。

 

最初、十行だと侮って書いたら助教授にめちゃくちゃ怒られました。

今でもちょっとトラウマです。

 

しかし、こういう勉強する機会に恵まれた人がいる一方で

あなたはそうでは無かったかもしれません。

 

今回はそんなあなたに向けて、

思っていることを人に伝える書き方について記していきます。

 

上述の通り、いきなり習得できるものではありませんが、

記事作成の指針が立つことによって

「どこから手をつけていいかわからない」という状況に

陥ることは少なくなりますよ。

文章の書き方の基本

まずはブログで人に物を伝えるときにはテンプレとなる骨組みがあります。

 

その骨組みとは「目的」「本文」「まとめ」です。

まず目的

誰に、何のために書かれたものなのか。

それを読むことで読者はどういうメリットを受けられるのか、

ということを明確にします。

 

たとえばこの記事では「ブログの書き方を説明する」という

目的があることがわかりますよね。

 

そうして目的ができたらタイトルも自然に出来上がってきます

 

もちろん目を引くような面白く、インパクトがあり、

かつキーワードを考慮したタイトルにする必要がありますが、

それはまた別の記事に譲ります。

次に本文

いきなり本文を書き始めてはいけません。

まず作るものは目次です。

 

おそらく最初はこの段階でつまづきます。

 

伝えたいことをわかりやすくするために、どのように本文を分ければよいか。

どういう順番で伝えればよいか。

 

書く内容によってはおそらく、

書いては消して、書いては消して、の繰り返しになると思います。

 

これについてはベテランの人でもやっていると思います。

だから推敲という言葉があるのだと思います。

 

これは結構面倒くさい作業ですけど、

すごく大事なところなので妥協せず頑張ってください

だんだんその作業も当たり前のこととしてできるようになります。

 

というか、「こんなんで公表していいのか??」という

恐怖心に忠実であれば、自然とやってしまうところかもしれませんね。

 

そして目次の内容をさらに細かくして箇条書きにします。

ここまで書けてしまえば、あとは中を埋めていくだけの作業です。

 

よくブログって「◯◯◯文字以上書きなさい」という風に言われます。

これを聞いて「うげ・・・」と思う方も多いらしいのですが、

実はこれってそんなに難しいことじゃないんですよ。

 

説明文を書いて、その例をつけ足して、

それにまつわる自分のエピソードを書いて・・とかやってたら

簡単に文字数なんて増えていきます。

 

他にも文章をどんどん書けるようになる方法はあります。

ちょっと遠回りに見えるけど、意外と近道な方法なので試してみてください。

※参考記事:アフィリエイトサイト記事をスラスラ書けないなんてありえない

 

むしろ逆に字数が制限された方が難しくなりますよ。

映画のストーリーの要約を1000字で書くのと500字で書くのとでは

どっちが難しいかを考えてみればわかると思います。

 

あなたが感動したシーンとか、すごくアクションがすごかったシーンとか

その映画の良いところを相手に伝えようとすれば

1000文字のほうがやりやすいですよね?

 

たぶん本当に好きな映画について熱心に書き始めたら

それこそ1000文字どころでは書ききれないと思います。

最後にまとめ

まとめを付けると、

締まった終わり方ができる、補足をちょっと付け足すことができる、

記事そのものの構成を確認できるといったメリットもあります。

 

その場合、

文頭で書いた「目的」と照らし合わせる必要があります。

 

つまり文頭で「この記事はAを目的とします」とした場合、

まとめでもAについて書く必要があるということです。

 

文頭で「この記事では、どのようにすれば文章がうまく書けるかをお伝えします。」

・・・・と来て、

まとめで「以上がタイピングが速くなる方法です」ってなことになると

「ん!!??」ってなりますよね。

 

これは普通に書いていれば勝手に一致していくものなのですが、

一致していない場合は本文のどこかで路線が変な方向に向かっています。

 

そしてそのまま書き続けてしまったせいで

まとめの方向もおかしなことになってしまうんです。

まとめを書くのは、そういうことを確認できるというメリットもあります。

 

ただしまとめは必ずしも書かなくてはならない、ということはありません。

 

まとめとは、本文で書いたことをまとめたものですから、

本文で伝えたいことを確実に順序立てて説明したのに、

いちいち最後にまた同じことを繰り返す必要はない、

と判断したのであれば本文で終わってしまってもいいでしょう。

まとめ

今回はブログにおいて、伝えたいことを人に伝える書き方について述べました。

 

「目的」「本文」「まとめ」の3つがしっかり構成されていれば、

文章の筋道はわかりやすくなり、伝わりやすくなります。

 

今回はブログに関してのプレゼン技術についてのみ語りましたが、

世の中はプレゼンで溢れかえっています。

 

テレビのCM、新聞広告、雑誌、看板、

みんなあなたに何かを伝えようとしているものばかりですよね。

 

今までは広告など、ただただ掲載されている商品を見ていただけかもしれませんが、

どういった構成になっているのか、

どういったフォントと大きさの文字を使っているのか、

目玉商品の魅せ方はどうやっているのか、

それ以外の商品はどうやって目立たせるか、

といったようなことに注意して見ると、本当に勉強になりますよ。

 

今後、気づいたときにでもそういった違った角度から観てみると

新たな発見があると思います。

 

 


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